八代市議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会−12月12日-03号
1点目、市立図書館の最近の来館者数、貸し出し冊数、登録者数、年齢別利用形態、図書の選書の方法について。 2点目、せんちょう分館、かがみ分館の開館時間の短縮及び年末年始の休館の実証実験に至った経緯及び方向性について。 3点目、指定管理者へ移行してどのように変わったのか。 以上3点について、教育部長にお尋ねいたします。
1点目、市立図書館の最近の来館者数、貸し出し冊数、登録者数、年齢別利用形態、図書の選書の方法について。 2点目、せんちょう分館、かがみ分館の開館時間の短縮及び年末年始の休館の実証実験に至った経緯及び方向性について。 3点目、指定管理者へ移行してどのように変わったのか。 以上3点について、教育部長にお尋ねいたします。
人口も5年連続で増加、赤ちゃんの出生率も3年連続で増加、各市税も軒並み増収、また市民図書館・こども図書館も充実をしており、明石のトリプル3と言われる人口が30万人、年間出生数が3,000人、本の貸し出し冊数が300万冊が間もなく達成するようです。そんな中、先日その明石の泉市長が一連の問題の責任を取り辞職されました。
現在、玉名市文化センター内にあります市民図書館、それから横島図書館、岱明図書館、天水図書館の4つがあると思いますが、それぞれの現在の蔵書数、年間の来館者数、また、どういった年齢層の方が多いのか、そして貸し出し冊数の現状について、まずお伺いをいたします。 ○議長(中尾嘉男君) 教育部長 戸嵜孝司君。
次に、新設した岱明図書館の利用状況でございますが、平成29年度の実績で、貸し出し冊数5万9,776冊、延べ利用者数1万3,308人となっております。旧岱明図書館の利用状況は、移転直前の平成28年度は新図書館開館前に、数カ月間閉館しておりますので、平成27年度の実績でお答えします。貸し出し冊数4万5,156冊、延べ利用者数9,713人となっております。
これは、全体貸し出し冊数10万160冊の約13%を占めており、長洲町図書館の貸し出し冊数の増加につながっているものと思われます。 一方、大牟田市、荒尾市、南関町の図書館における長洲町からの利用状況につきましては、平成29年度実績で2,961冊、延べ775名となっております。今後も広域自治体と連携協力し、相互利用のさらなる推進を図ってまいりたいと考えております。 以上、終わります。
そこで、1)運営費、人件費、事業費、資料購入費について、2)蔵書冊数、雑誌タイトル数、新聞タイトル数について、3)1万人当たりの蔵書冊数、雑誌タイトル数、新聞タイトル数、資料購入費について、4)大牟田市立図書館と、1)、2)、3)の比較について、5)運営面の貸し出し冊数と利用傾向について、6)取り組み活動について見解を伺います。 3、新市民病院建設について。
貸し出し冊数も3万5,200冊だったのが14万8,000冊とこちらも4倍以上、多い年は18万冊という記録もあります。 このほかよかったことをお聞きしましたら、行政が近いことで業務が効率的になったことを挙げられました。図書館ホームページをのぞいてみましたら、大人の時間と銘打って、定期的に夜音楽を聴き、コーヒーを飲みながら朗読会をするという珍しい取り組みをされていました。
61万5,000冊の貸し出し冊数、それだけ利用してる方がたくさんおられるわけですから、直営でいくのか、民間委託でいくのか、こうした大きな方針転換などについてはじっくり市民も交えて私は検討していく必要があるだろうというふうに思います。
それからブルーの、いわゆる市民利用施設と言われる類型でございますが、これにつきましては、利用者1人あたりのコストですとか、面積当たりのコスト、それから図書館であれば図書の貸し出し冊数といったデータをとりたいと思っております。 ここにお示ししております項目の比較分析によりまして、施設類型ごとの課題を抽出しまして、より効率的な行政運営を目指して機能の再編等を検討していきたいと考えております。
それからブルーの、いわゆる市民利用施設と言われる類型でございますが、これにつきましては、利用者1人あたりのコストですとか、面積当たりのコスト、それから図書館であれば図書の貸し出し冊数といったデータをとりたいと思っております。 ここにお示ししております項目の比較分析によりまして、施設類型ごとの課題を抽出しまして、より効率的な行政運営を目指して機能の再編等を検討していきたいと考えております。
341 ◯学校教育課長(松本英樹君) 読書が、本が充実しまして、毎年、これは貸し出し冊数とか、そういうのをずっと調査というか、報告をしていただいております。生徒数は、やはり減ってはいますけれども、反対に毎年、貸し出し数はふえてきております。
1の「本を読むのが好きと感じている子どもの割合」、指標の2、「1カ月に1冊以上本を読んでいる子どもの割合」、次に、「図書館、公民館図書室、学校図書館での貸し出し冊数の状況」でございますが、いずれも一定の目標達成を行っているところでございます。
1の「本を読むのが好きと感じている子どもの割合」、指標の2、「1カ月に1冊以上本を読んでいる子どもの割合」、次に、「図書館、公民館図書室、学校図書館での貸し出し冊数の状況」でございますが、いずれも一定の目標達成を行っているところでございます。
◎教育部長(前田保幸君) まず,学校ごとの貸し出し冊数及び学校図書館標準達成率について,平成25年度の実績に基づきお答えをいたします。 宇土小学校においては,年間3万7,693冊の貸し出し数がありました。蔵書数は1万8冊で,図書標準達成率は80%であります。花園小学校においては,年間4万144冊の貸し出し数がありました。蔵書数は1万1,202冊で,図書標準達成率は102%であります。
4、年間貸し出し冊数は何冊で、政令市の中で何番目になるのでしょうか。 5、人口1人当たりの貸し出し冊数は何冊で、何番目になるのでしょうか。 教育長にお伺いをいたします。 〔岡昭二教育長 登壇〕 ◎岡昭二 教育長 図書館管理運営事業につきまして、数点の質問に順次お答え申し上げます。
4、年間貸し出し冊数は何冊で、政令市の中で何番目になるのでしょうか。 5、人口1人当たりの貸し出し冊数は何冊で、何番目になるのでしょうか。 教育長にお伺いをいたします。 〔岡昭二教育長 登壇〕 ◎岡昭二 教育長 図書館管理運営事業につきまして、数点の質問に順次お答え申し上げます。
図書の貸し出しは最も基本的かつ重要な図書館活動と認識し、今後貸し出し冊数をふやすことを目標として、さまざまな方法でサービスを行っているところでございます。 まず、本館、せんちょう分館、かがみ分館において、システムを連動し、連携した取り扱いを図ることで、どの館でも貸し出し、返却ができる上、指定された館で予約、リクエストした本を受け取ることができるサービスを提供しております。
さらに、真ん中の表なんですけれども、利用状況というのはここに書いているとおりで、貸し出し利用者数10万人ほど、それから、貸し出し冊数が34万4,000冊ほどというような、こういった状況がございまして、それを割り戻したところで、右側の評価指標というのを独自にといいますか、一つ一つはじき出されました。貸し出し利用者1人当たりのコストということで、これ841円。